ホントにつくかな? ツナ缶ランプ作って食べた!

…ライターの火を近づけますが…これが…なかなか着火しません。こよりを取り換えてみたり、こよりの太さを変えてみたりと色々試行錯誤しました。ようやくついたと思ったらすぐ火が消えてしまったりなどで、30分は格闘しました。

そして、ようやく火がつきました!

着火時点で火の高さはツナ缶の上からおよそ4cm。

すぐに2.5cmくらいまで小さくなり、しばらくそのままの大きさを維持します。

明るさとしてはかなり心もとないものの、ギリギリ本が読める程度の明るさです。まったく明かりがないよりは良いでしょう。

 

手持ちの小さなキャンドルと比べてみました。だいたい同じくらいの明るさに見えます。

使用中は部屋にツナの臭いが充満するかと思いましたが、意外とそうでもありません。普通のロウソクと比べると確かに少し臭いますが、気になるほどではないかも。

 

点火後35分たったあたりで火が小さくなり始め、40分後にはかろうじて火がついている程度に。

48分後に火は完全に消えました。

ツナ缶ランプで使ったツナは食べられる?

では…使用後のツナ缶を食べてみます。

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