冷凍ごはんの保存期間|被災時に冷凍食品は食べられる?

災害時、自宅にある食材は貴重な食糧です。冷凍庫にある冷凍ご飯も非常時に活用できますが、冷凍・解凍を失敗してしまうと、傷んだり、おいしく食べられなかったりすることもあるので注意が必要です。この記事では、冷凍ご飯はどうやって冷凍・解凍したら良いか、どのくらいの期間保存できるのか、また、非常時における上手な解凍方法も詳しく紹介します。普段の生活から非常時まで冷凍ご飯を上手に活用してください。

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冷凍ご飯の保存可能期間

ご飯は冷凍しても劣化が止まるわけではなく、おいしく食べられる目安の期間があります。一般的には冷凍してから1週間程度ならおいしく食べられると言われており、それを超えると徐々に劣化して味が落ちていきます。冷凍した日付をラップや容器に記入しておくと管理がしやすいのでお勧めします。

ただし、1週間というのは炊飯後すぐに冷凍した場合で、炊飯器で長時間保温したものや炊飯後時間が経っている場合はさらに劣化速度が速くなるため注意したいところです。

なお、「1週間」というのはおいしく食べられる目安です。1週間を過ぎたらすぐ食べられなくなってしまうわけではありません。

冷凍ご飯が食べられなくなるのはどんな時?

では、冷凍ご飯が食べられるか・食べられないかはどうやって見極めれば良いでしょうか。
冷凍に限らず、一般的なご飯で、食べるのを避けるべきなのは以下のとおりです。

・カビが生えている
・黄色っぽい色になっている
・異臭がする
・糸を引いている

炊き立てをすぐに冷凍したものではほとんど発生しませんが、炊飯してから冷凍するまでの間に時間がかかってしまった場合や、一度解凍してから再凍結した場合にはこのようなことが起こる場合があります。夏場は温度が高く劣化が進みやすいため、特に要注意です。
冷凍ご飯を食べる前には見た目と臭いの確認をするようにしましょう。

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