史上最速の梅雨明け!熱中症に特に注意!【再掲載】

熱中症を予防するには?

以上を踏まえ、熱中症を予防するには以下のことを心がけてください。

・風通しのいい服を着用する(風で汗を蒸発させるため)
・なるべく日陰に入る(気温が低いため)
・日傘、帽子を着用する(頭部の温度上昇を防ぐため)
・水分、塩分をこまめに補給する(汗をかいて体温を下げるため)
・室内にいる場合はエアコンをつける(気温と湿度を下げるため)

熱中症かなと思ったら…応急処置

熱中症になると、めまい・頭痛・吐き気などの症状が表れます。症状が表れたら早めの応急処置が大切です。

応急処置の方法は次のとおりです。
・クーラーの利いた部屋や日陰など涼しい場所に移動する
・服をゆるめて体を冷やす
・塩分が含まれている経口補水液やスポーツ飲料で水分補給する
・安静にして回復するまで休息を取る

呼びかけに応えない場合は、救急車を呼びましょう。また水分を自力で摂取できない、応急処置をしても症状がよくならない場合は、医療機関を受診しましょう。

自分は大丈夫と思わずに熱中症対策を

熱中症は若くて健康な人でも危険があります。「自分は大丈夫」と過信していると、応急処置が遅れて命の危険にさらされることもあります。特に気温が急上昇する梅雨明け前後からは一段と熱中症に注意し、普段から熱中症予報なども活用して備えましょう。

<執筆者プロフィル>
田頭 孝志
防災アドバイザー/気象予報士
田頭気象予報士事務所。愛媛の気象予報士・防災士。不動産会社の会員向けの防災記事、釣り雑誌にコラムの連載・特集記事の執筆、BS釣り番組でお天気コーナーを担当したほか、自治体、教育機関、企業向けに講演を多数、防災マニュアルの作成に参画。

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