旭化成ホームズに聞いた「在宅避難」の3つのポイント

在宅避難をする場合の3つのポイントとは?

在宅避難をすることになったら、災害後も暮らせるかどうかがポイントとなります。
具体的には、食料と水、電気などのエネルギー、トイレの3点の備えです。それぞれチェックをしていきましょう。

(1)食料と水


(画像提供:旭化成ホームズ株式会社)

まずは3日分の食料と水を準備することから始めてみましょう。

その際、すべて災害用保存食で揃えるのではなく、日常的に食べている常温保存食を多めにストックして古いものから食べながら補充する「ローリングストック」も推奨されています。
まずは普段食べている日持ちする食材を少し多めに購入し、パントリーなどに残数がわかるように見やすく並べておくことから始めてみましょう。古いものが手前になるように並べると管理しやすいです。
食品の残数や消費期限をすべて管理するのは大変ですが、普段から手に取りやすい場所に置き、パッと見てすぐに残数が把握できれば、自然と備蓄ができることになります。

ローリングストックについて詳しくは過去の記事もご覧ください。
初めてでも失敗しないローリングストックのコツ

(2)エネルギー


(画像提供:旭化成ホームズ株式会社)

災害時には電気やガスのライフラインが被害を受けて供給されない事態も考えられます。エネルギーを確保する方法としては、太陽光発電や蓄電池があります。

蓄電池は災害時に役立つだけでなく、平常時は太陽光で昼間発電した電気を夜に使うことで電気代を節約できるメリットもあります。容量5.6kwh・最大1500W供給可能なものを使用すれば、災害時に停電になった場合でもテレビで災害情報を確認したり、スマートフォンを充電したり、電気ポットや電子レンジなどで温かい食事をとることもできます。

さらに、エネルギーが途絶えた時のために、以下のような備蓄があると安心です。

●電気
・乾電池
・LEDライト
・うちわ
・使い捨てカイロ

●ガス
・カセットコンロ
・カセットボンベ

●水道
・ペットボトル(人数×20L)
・ポリタンク

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