雪下ろしなど除雪で事故を防ぐために必要なことは?


写真:PIXTA

冬の季節に多い災害と言えば雪害です。日本は世界的に見ても雪が多い国で、特に山間部や日本海側の地域は冬になると雪の日が多くなります。

大雪が降ると公共機関や自動車の走行、歩行中の転倒事故など交通にも生活にも大きな影響が出ます。雪が降ると、雪かきや屋根の雪下ろしなどの除雪作業を行いますが、雪害の多くは除雪中に発生しています。

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本記事では、除雪中に注意すべきことや命を守るために必要なこと、事故に遭わないために備えておくべきものなどを解説していきます。

日本の半分以上は豪雪地帯

日本の豪雪地帯は国土面積の約50.8%に及び、豪雪地帯に住む総人口の割合は約15%です。また、特に積雪量が多く、積雪によって住民の生活に大きな支障が出るおそれがある地域は特別豪雪地帯に指定されています。この特別豪雪地帯は、国土の約19.8%の面積を占め、総人口の割合は2.4%となっています。
出典:国土交通省「豪雪地帯・特別豪雪地帯の指定(令和4年4月1日現在)

日本の豪雪地帯は広く、その中で多くの人々が生活をしています。豪雪地帯の指定がない九州や四国、東海、関東地方でも大雪が降り、生活に影響が出ることもあります。普段、雪が少ない地域だと数cmの雪が積もるだけでも交通網は大混乱です。

豪雪地帯や特別豪雪地帯にお住まいの方だけでなく、雪が少ない地域にお住まいの方も冬の雪害には十分に注意する必要があります。

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