地震雲って本当にある?変わった形をした雲の正体

雲の種類と見方

雲にはさまざまな種類があります。雲の形状や発現する高度などから10種雲形と呼ばれる10種類に分けられます。

画像①(筆者撮影)

上昇流の勢いが強いときは積雲や積乱雲のようにモクモクとした形状の雲となり、上昇流の勢いがゆるやかなときは高層雲や巻層雲のように横に広がった形状の雲になります。

積乱雲は積雲がさらに発達した雲です。夏の山沿いに現れる入道雲も積雲や積乱雲になります。

このように雲の形状は上昇流の勢いによって変わります。

また、低気圧が接近する際には以下の写真のように、波状雲と言って波のような雲が発生する場合もあります。こちらは変わった形状ですが、上空の風が上下しながら波打つように吹くことで生じます。

波状雲(筆者撮影)

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