[警視庁災害対策課のマメ知識]ペットボトルとポリ袋で密閉袋

警視庁災害対策課のX(旧ツイッター、@MPD_bousai)から、災害時に役立つマメ知識を紹介します。今回は、ペットボトルとポリ袋で作る簡易の密閉袋です。

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公式X(旧ツイッター)から…簡易密閉容器の作り方

氷のうや生ゴミ入れなど多彩な用途!

ペットボトルは様々な場面で役に立つアイテムです。切り取った飲み口部分にポリ袋を通し、蓋をすれば簡易的な密閉袋として利用できます。災害時に食料やお菓子を食べきれず保存する場合などで助かります。氷のうや生ゴミ入れとしても活用でき、応急処置のアイシングも可能です。いかがですか?

写真説明:まず、切り取ったペットボトルの飲み口の下側からポリ袋を通し(上)、飲み口を覆うようにポリ袋を折り返し、蓋を閉める(下)

〈記者から〉
ペットボトルは500mlの大きさだと扱いやすいです。カッターで切りやすいものを選びましょう。ポリ袋は薄いと破れやすくなり、大きすぎると蓋が閉まらなくなるので注意しましょう。
子供や高齢者は、一度に多くの量を食べられない場合もあります。身体的にも精神的にも疲弊する災害直後はなおさらです。日持ちのする食べ物や菓子などを密閉した袋で保管できれば、衛生面で安心できます。場所も取らないため、非常用持ち出し袋に一つは入れておきたいですね。

(読売新聞 2023年11月12日掲載)

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