[警視庁災害対策課のマメ知識]足の冷え対策にアルミ箔?凍えたつま先に有効

写真説明:靴下の上から足先を包み込むようにアルミ箔を巻く

警視庁災害対策課のX(旧ツイッター、@MPD_bousai)から、災害時に役立つマメ知識を紹介します。今回は、アルミ箔(はく)を使った足の冷えを解消する方法です。

公式X(旧ツイッター)から…アルミ箔で足の冷えを解消する方法

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靴下の上から巻いて重ねばき

冬場に足先が冷えて困った経験をした方も多いのではないでしょうか。そんな時は靴下の上から足にアルミ箔を巻いて、更にその上に別の靴下を重ねばきしてみてください。輻射熱(ふくしゃねつ)でホカホカになり、冷えを緩和することができます。災害時など、もしもの時のために、参考にしてください。

写真説明:靴下の上から足先を包み込むようにアルミ箔を巻いてから〔上〕、アルミ箔がずれないように上から靴下をはく〔下〕

アルミ箔を巻くことで、体の熱を外に逃がさないようにする効果があるそうです。歩き回ると、アルミ箔がボロボロになるので注意が必要です。
災害時の避難所では、長時間同じ姿勢でいる場合が多く、「エコノミークラス症候群」になりやすいもの。足先は心臓から遠く、血流が悪くなりやすいため、アルミ箔を使って温めることで予防しましょう。

(読売新聞 2024年1月11日掲載)

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