[警視庁災害対策課のマメ知識]簡易ひざ掛け、足を入れてぽかぽか!

写真説明:新聞とポリ袋で作った簡易ひざ掛け

警視庁災害対策課のX(旧ツイッター、@MPD_bousai)から、災害時に役立つマメ知識を紹介します。今回は、新聞とポリ袋を使った簡易ひざ掛けです。

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公式X(旧ツイッター)から…新聞とポリ袋で作る簡易ひざ掛け

避難所の防寒対策に有効!

新聞紙の保温効果はよく知られています。新聞紙とポリ袋で簡易ひざ掛けを作ってみました。くしゃくしゃに丸めた新聞紙をポリ袋に入れただけの簡単な物ですが、その中に足を入れると保温効果があり、とても暖かく、避難所での防寒対策としてとても有効です。
写真説明:新聞は丸めてポリ袋に入れる〔上〕 足先がポリ袋の中央あたりにくるようにすると暖かい〔下〕

〈記者から〉
45lのポリ袋ならひざあたりまで覆うことができます。新聞は朝刊2部を丸めて入れると、足がしっかり新聞で覆われて暖かいです。ポリ袋の中央あたりに足先がくるよう調整し、上から毛布をかぶせると、より暖かく感じられます。
考案した男性警察官は、阪神・淡路大震災で応援に駆けつけた際、同僚から新聞紙を体に巻き付けて暖を取る方法を教えてもらったそうです。「当時は、避難所も底冷えがひどかった。万が一に備えて、新聞とポリ袋を非常用持ち出し袋に入れておくようにしましょう」と話しています。
(読売新聞 2024年2月16日掲載)

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