災害時もポリ袋で温かなパスタやオムレツ!簡単レシピ3品

焼かないオムレツ

フライパンを使わず、冷蔵庫の卵で調理。洗い物なし。

<材料>(1人分)
卵…2個
マヨネーズ…大さじ1杯
塩コショウ…少々

<作り方>
① ポリ袋に卵を割り入れ、マヨネーズと塩コショウを加えて袋の上からよくもむ
② 空気を抜いて上の方で口を結ぶ
③ 鍋に湯を沸かして弱火にし、袋を入れて15分加熱。火を止めて袋の上下を返して10分蒸らす
④ 好みでケチャップをかける

常備食材でポリ袋パスタ

パスタソース不要、ザル上げなし。被災後の野菜不足を補う。

<材料>(1人分)
パスタ(早ゆでタイプ)…100g
水…200ml
乾燥野菜のふりかけ…小さじ1杯
ツナ缶やイワシ缶など…2分の1缶
にんにく(チューブ入り)…少々
塩…少々
オリーブオイル…小さじ1杯

<作り方>
① 折ったパスタと水をポリ袋に入れ、30分おく
② 残りの材料を袋に入れ、空気を抜いて上の方で口を結ぶ
③ 湯を沸かした鍋に袋を入れ、パスタの表示時間通り加熱する。途中で袋の上下を返す
④ 好みに合わせて五色あられなどをふりかける

2020年5月に投稿した「ポリ袋で白ご飯」は、「白ごはん」の検索ランキングで1位になったこともあるという。「常備食材でポリ袋パスタ」は残り物の野菜や様々な缶詰などを加えることでアレンジできる。「焼かないオムレツ」は、停電で冷蔵庫の食材が腐敗する前に作る料理だ。

石川さんは「被災後は子どもや高齢者のストレスが心配。普段と同じような栄養バランスのとれた温かい手料理を食べることで気持ちが落ち着くでしょう」と話す。

説明:防災ママかきつばたHP

水や食料の備蓄は最低でも3日間、できれば1週間分が望ましいとされる。高木さんは「支援物資が届くようになっても、乳幼児や高齢者が食べられる食料は少ない可能性がある。家庭の事情に合わせて2週間分を備蓄し、大規模災害などに備えてほしい」としている。

(読売新聞 2022年5月12日掲載 編集センター・新良雅司)

<関連する記事はこちら>
災害時や忙しい日に!缶詰やポリ袋で作るおいしい非常食レシピ

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