群馬・渋川市の視覚障害者向け音声版ハザードマップで基礎が学べる

説明:群馬県渋川市のホームページ

視聴はHPの基礎知識編「耳より防災」をクリック

群馬県渋川市は、防災情報をまとめた視覚障害者向けの「音声版ハザードマップ」を作成し、「基礎知識編」(約20分間)として2022年6月に市ホームページで公開した(=画像)。今後、「地域の災害リスク編」も公開する。こうした取り組みは県内12市で初めてだという。

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基礎知識編の内容

基礎知識編では災害の種類や避難所などを紹介し、防災行政無線が雨音などで聞き取りにくい場合にフリーダイヤルなどの利用を呼びかけた。避難時に手助けしてくれる人を決めておくことなどにも触れた。

◆音声版ハザードマップで読み上げられる情報の例
・警戒レベルと避難情報など

(渋川市の音声版ハザードマップ基礎知識編「耳より防災」より)

・自主避難所の名称・住所・電話番号

(渋川市の音声版ハザードマップ基礎知識編「耳より防災」より)

希望者には配布も予定

渋川市によると、市内には233人の視覚障害者がおり、市は音声版ハザードマップをCDかカセットテープに収録して希望者に配布する予定。

(読売新聞 2022年6月23日掲載)

※渋川市が作成した「音声版ハザードマップ」はこちら(https://www.city.shibukawa.lg.jp/kurashi/bousai_syoubou_anzenansin/bousai/p009762.html)。

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