ポリ袋で災害時でも温かい食事!神戸学院大「防災女子」発4レシピ


写真説明:「防災女子」の小山田遥さん(左)と国松万熙(まひろ)さん

カセットコンロと耐熱性のポリ袋があれば作れる

災害時に電気やガスが止まっても、カセットコンロと耐熱性のポリ袋があれば、温かい食事を作ることができる。ポリ袋調理を広める神戸学院大(神戸市)のサークル「防災女子」に、主食からデザートまでの4品のレシピを教えてもらった。温かな食事は、被災時のストレスや不安を和らげる。一度実践してみてはどうだろう。

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ポリ袋調理とは

ポリ袋調理は、食材や調味料を袋に入れ、まぜたり煮立たせたりする調理法。調理器具の洗い物が出ず、鍋の水も再利用が可能なため、断水時には水を節約できる利点もある。

防災女子は、同大学で防災学を学ぶ女子学生を中心に、2014年に結成。今回はリーダーの4年、小山田遥さんと、サブリーダーの3年、国松万熙(まひろ)さんが、初めてでも挑戦しやすいメニューを選んでくれた。

調理に使うポリ袋

袋の素材は高密度ポリエチレン製などで、耐熱温度が110℃以上、厚さが0・01mm以上のものを使う。耐熱温度の記載がない商品もあるが、「湯煎やボイルが可能」と書いてあれば大丈夫という。

調理の前に、鍋の底に耐熱性の皿や金網を沈め、ポリ袋が直接鍋に触れて熱で溶けないようにしておく。複数の調理を同時に行う場合は、パスタ鍋など大きめの鍋が便利だ。

ポリ袋調理で用意するものと調理のポイント(※どの料理でも同じ)

用意するものは、ポリ袋、輪ゴム、鍋、耐熱性の皿、カセットコンロ、カセットボンベ、キッチンばさみ。

・Point1 加熱すると膨張するため、できるだけ空気を抜くのがコツ。根元からねじって、口部分を結ぶ。輪ゴムで留めると空気が入りにくい
・Point2 ポリ袋が直接鍋に触れないように、底には耐熱性の皿や金網などを敷く

手順と作り方

下準備として、鍋に8分目くらいまで水を入れ、湯を沸かしておく。

説明:4品の材料と作り方のイメージ
それぞれの説明は別途、下記に記載しています。


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