1人暮らしで大地震!(後編)マストな家具固定と備蓄のコツ

狭くても備蓄は必要

こうすれば収納できる

また、家の狭さから備蓄品の収納に悩む人も少なくない。農林水産省の「災害時にそなえる食品ストックガイド」を監修した防災備蓄収納プランナー協会(東京)の代表理事・長柴美恵さんは、「ベッドの下やクローゼット内の余った空間などを上手に活用して」と助言する。

食料品の備蓄について

食料品は、主食、主菜など種類別にし、1週間分以上を備蓄しておく。事前に容量や味を確認し、好みのものを買っておけば、災害時、心の支えになるという。長柴さんは「収納は作るもの。1Kの住まいでも、命を守るために必要なものを保管する場所を優先してほしい」と語った。

◆単身者向けの備蓄品収納方法
種類ごとに段ボールなどに入れて保管。ベッドやソファの下など、家具の空きスペースに収納するとよい

(※長柴さんへの取材などを基に作成)

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