大切な人のためにも!災害時に頼れる「三菱のPHEV」【PR】

Sponsored by 三菱自動車工業株式会社


エクリプス クロスPHEV(左)と、アウトランダーPHEV(右)

毎年のように大規模な災害が発生している近年、電気自動車などを「非常用電源」として使おうと考える人が増えています。
しかし実際に被災した際には、クルマには電源ばかりでなく、いざという時の車中泊に耐えうる「居住性」や「悪路走破性」など多様な機能・性能が求められます。
そうした幅広い要望に応えることのできる“頼れるクルマ”として多くの人に支持されているのが、三菱自動車のプラグインハイブリッドEVです。

被災時に心強い!PHEVの給電機能

発電&外部給電ができる!

三菱自動車のPHEV※は、クルマに備えたバッテリー電力を取り出せる100V AC電源を備えています。ACコンセントから最大1500Wの出力で、さまざまな電気製品が使えます。
またV2H(Vehicle to Homeの略)機器とつなげば、クルマに蓄えた電力をいつでも自宅で自由に使えます。万一の停電時には、駆動用バッテリーを非常用の電源として使用できるので安心です。
※PHEV=モーターとエンジンを用いて走行し、外部からバッテリーに充電(Plug-in)できる電気自動車

※住宅との接続にはV2H機器が必要です。V2H機器については、販売会社スタッフまたは各V2H機器メーカーにお問い合わせください。

給電できるから最新情報の収集が可能!

大規模な停電が発生した場合、復旧するまでは電気無しの生活を余儀なくされます。PHEVはクルマからの給電ができるので、コンセントにスマートフォンやテレビ、ラジオなどの機器を接続し、最新情報の収集に役立てることができます。

暑い夏や寒い冬も車中避難ができる!

三菱自動車のPHEVなら、バッテリーに蓄えた電力を使うことでエンジンをかけずに冷蔵庫や扇風機、エアコンを使うことができるため、夏場の車中避難でも快適に過ごせます。電気ケトルや電子レンジ、炊飯器も使えるので、湯沸かしや調理も可能。温かい食事がとれれば、不安な心を落ち着かせることにもつながります。

支援にも活躍!三菱のSUV性能

悪路でも安心の4WD性能!

災害時は道路が荒れて移動が困難になりがちですが、三菱自動車のPHEVはSUVタイプの4WDなので、ある程度の道路状況であれば走行することができます。また電気だけで走行できるので、給油ができない状況でも活躍します。

広い荷室で物資も運べる!

三菱自動車のPHEVは十分な広さのラゲッジスペースがあるので、緊急時にさまざまな物資を運搬する車両としても活躍します。また走行中も給電することができるため、車載用冷蔵庫などを使用すれば、被災地に冷たい飲み物や氷などを届けることもできます。

※リヤシ-トを倒した状態のイメージです。


*供給可能電力量は三菱自動車試算による。一般家庭の1日の消費電力を10kWhと仮定。*アウトランダーPHEVの場合
※1 ●消費電力が1500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。●ACコンセントに、たこ足配線はしないでください。●定格消費電力1500W以下でも使用できない機器があります。●AC電源使用時は駆動用バッテリーの残量が少なくなると、自動的にエンジンが始動し充電をおこないます。車両の停止中にエンジンが始動した場合、アイドリングストップに関する条例に抵触することがありますので、十分にご注意ください。●使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧の上でご使用ください。
※2 ●満充電の状態で一般家庭の最大約1日分、バッテリーチャージモードによるエンジンでの発電も組み合わせればガソリン満タンで、アウトランダーPHEVは最大約12日分、エクリプス クロスPHEVは最大約10日分の電力量を供給することが可能です。●供給可能電力量は三菱自動車試算による(一般家庭での一日当たりの使用電力量を約10kWh/日として算出、V2H機器等の変換効率は含みません)。●住宅との接続にはV2H機器が必要です。また、V2H機器に接続している場合、エンジン始動による発電はできません。エンジンでの発電を行う場合は、V2H機器との接続を終了してください。V2H機器については、三菱自動車営業スタッフまたは各V2H機器取扱メーカーにおたずねください。●停電時には車両、V2H機器の自己消費電力により、通常時のV2H使用電力量と異なります。

三菱自動車のPHEVについて詳しくはコチラから!
災害にも強い三菱のPHEV特設サイト
アウトランダーPHEV
エクリプス クロスPHEV

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