パンをトーストして乗せるだけ?!鯖のカナッペ【PR】

Sponsored by 「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」実行委員会

三陸常磐エリアの産品の魅力を多くの人に伝える「ごひいき!三陸常磐キャンペーン」の一環として、三陸常磐ものの缶詰を活用した防災レシピをご紹介します。

万一の時のために常備しておきたい、長期保管が可能な缶詰。今回は、被災地三陸の岩手県からオリジナルブランドの加工品として誕生した、国産鯖を使用したオリジナル洋風缶詰「Ça va?(サヴァ?)缶」を使った、カンタンおいしい、鯖のカナッペ。

<材料>
・鯖缶 … 1缶
・食パン … 1枚(8枚切り)
・紫玉ねぎの薄切り … 1/8個分
・ディル … 適量

<作り方>
食パンは6等分に切る。
オーブントースターでお好みの加減に焼く。
鯖を乗せて、玉ねぎ、ディルを乗せる。

ポイント!
おいしい鯖はできるだけくずさずに、パンに対して大ぶりにするとよりおいしく

レシピ考案:本田よう一
1983年生まれ福島県泉崎村出身。高校を卒業した後、栄養士の専門学校に進み、栄養士の免許を取得。卒業後は独学で料理写真を学び、フリーカメラマンに。2006年からは料理家として仕事を開始。野菜をたっぷり使い、素材の味を活かしたレシピを得意とし、家族みんなで楽しめる味付けに定評がある。現在は料理家として‟食べてくれる人にやさしく、作ってくれる人にもやさしく”をモットーとしている。あったかふくしま観光交流大使として活動中。

→「オイルサーディンとマッシュルームのアヒージョ」のレシピはこちらから

岩手県産(株)「Ça va?(サヴァ?)缶」サイトはこちらから

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